※内部生様のみのサービスとなっております。
日ごろ、人前で自分の意見を述べたり、短い時間で自分の主張をまとめ上げてから発言するという機会は、中学生のお子様では中々ないと思われます。ただ、近年はこのようなコミュニケーションスキルを受験では要求される場合があります。
クローバーでは昨年までに行われた推薦入試の情報をもとに、推薦入試の本番で役立つ対応力をレクチャーさせていただきます。
クローバーシステム(推薦ver.)にて
2015年 2名合格(3名受験)
2017年 1名合格(3名受験)
2018年 5名合格(7名受験)
2019年 3名合格(10名受験)
2020年 1名合格(4名受験)
2021年 6名合格(9名受験)
2022年 3名合格(5名受験)
2023年 3名合格(4名受験)
2024年 1名合格(2名受験)
※2016年は推薦入試受験者が0名でした。
宝くじと言われる推薦入試…
合格率 驚異の |
53.2 | % |
成績の良い生徒さんでも何を書いたら良いかわからない・書く内容があまりにも薄すぎるということが多いのが自己PRカードです。意中の高校の担当者の目に留まるPRになるよう、推薦入試の最初の作業からも手を抜くことなくご指導いたします。
当教室の集団討論の対策は、生徒さんも驚くほどの的中数です。
そもそも、集団討論という選抜方式に必要とされる能力は、学校の授業で養成されるものではありません。さらに、短期間で合格できるレベルまで到達するかは個人差があります。たとえ成績の良いお子様でも、内気であったり、極度の緊張がある場合は、本番で苦戦を強いられてしまいます。ですので、集団討論には綿密な準備が必要になるわけです。この実績をご覧いただければ一目瞭然ですが、当教室の集団討論練習は質・量とも他との違いが明らかです。さらに、本番での的中数は驚愕と言えます。本番で知っているテーマが出ることは、生徒さんにとってどれだけ心強いことでしょう。当教室の集団討論の対策にご興味のある方は是非ともお問合せください。
小論文・作文の書き方は塾の対策、市販の教材等で一見しますと、比較的対策が行いやすい選抜方式です。しかし、主張の内容の表現法によって、ライバルに差をつけられる小論文・作文になります。合格するための文を書くスキルを身に着けたいという方は、当教室の小論文・作文対策をお勧めします。
面接で聞かれることはほぼ決まっておりますが、やはり『心構え』と『ポジション』があってこそ、自信をもって望めるものです。聞かれる項目を押さえるだけでなく、しっかりとした準備をさせていただきます。